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STRで語れ
今回はうちの末っ子、殴りマジの榎木津がいってきた殴り集会の時のSSを少し紹介。

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わはははは、榎木津 礼二郎ここにあり! だ。
※INT1の子なので多少変なのは大目に見てください(;´Д`)

先週の土曜日、少しだけ顔をだしてみた。
今回は途中までの参加だった(中の人が風邪で絶不調だったためだ。馬鹿の癖に風邪をひくとはなんという愚か! 馬鹿オロカめ)。
落ちる前に撮らせてもらったSSがこれだ!
STRで語れ_c0035483_21194695.jpg

この集会ではSSの時のお約束のエモは「殴り」らしく拳をふりあげる(つまりグーだっ)。
それから右端にいる騎士子氏はリボンWIZ氏の婚約者(?)らしいぞっ。お幸せに(*'-')



STRで語れ_c0035483_21201511.jpgこれは昨年クリスマスパッチのときの集会。一次職の僕がいるので遠足に行く場所のレベルをぐんとさげてもらって炭鉱に連れて行ってもらったぞ。アチャ子さんも武器は短剣なのだ。
WIZさんたちには、ぬるい狩場でも僕には(゚Д゚)ウマァなところでレベルも1つあがったのだ。感謝感激だっ。

この時のSSはたくさんあって、特にこの後崑崙闘技場にいったときのものがあるのだが、中の人が亀のように遅いから(亀島の亀を見習うといい!)、まだ整理できていない。

はやくしろ馬鹿! ああなんという馬鹿!! 大馬鹿!!! (/怒り)

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ブログに載せるには枚数が多い為、別の場所にアップロードしたらリンクはります。
きんちゃくのギルドの集会と重なることがあるため毎回出られないのが寂しいー;;

# by uyu99 | 2005-01-24 21:56 | 雑記
ゲフェンにて 弐
ゲフェンにて 弐_c0035483_17385763.jpg魔法学校の近くにいた子供と少し話をした。
どうやら彼は折り紙にハマっているらしい。赤い染料とスマイルマスクを持ってきたら何か作ってくれるらしいが、そんなものよりも彼がかぶっている帽子のほうが興味深い。
一応言うだけのことは言ってみたが、無視されてしまった。



ゲフェンにて 弐_c0035483_17392243.jpg    ゲフェンにて 弐_c0035483_17393248.jpg


このガラの悪そうな彼は、面白そうな玩具をもっていた。
丸いものに長い糸がついていて、その糸を操って遊ぶもののようだ。
どこで入手したのか気になって訊ねてみたら、なにやら彼は気分を害してしまったようだ。
彼の話をきいてやらなかったのがいけなかっただろうか。



最後に博士の研究室へ寄ってみる。
研究室といっても、博士は収入が少ないらしく、
鍛冶職人達が集うギルドの二階に居候しているようだ。

ゲフェンにて 弐_c0035483_1740132.jpg相変わらず不景気そうな博士に、世間話を装いさりげなくアドバイスをしてやることにした。
特に年配の女性には人気があるらしい
コエンザイムQ10
クリームだのサプリメントなどを開発して発売すれば、博士も研究資金が出来て更に新しいものの開発が出来ると思うのだが・・・
# by uyu99 | 2005-01-22 17:38 | 雑記
ゲフェンにて 壱
ゲフェンといえば魔法師を志す者が一度は来なくてはならない街である。
そう、魔法学校。懐かしいこの場所に久しぶりに足を踏み入れる。

挨拶がわりにちょっと茶目っ気をだして
「マジシャンに転職させてください」
と言ってみたら、随分失礼な応対をされた。

ゲフェンにて 壱_c0035483_13154357.jpg
ゲフェンにて 壱_c0035483_1316229.jpg 

このWIZ様を他の職よばわりとはなんだい。
もう少しまともなあいさつは出来んのか。

だから君はいつまでたっても

マジのままなんだ!


(自分より高レベルなスパマジかもしれないということは、この際考えないでおく)


そういえばマジシャンへの転職試験のとき・・・・・・
混合液の材料を書いてある本がどこにあるのか探し回ったものだ。
懐かしい気持ちで本棚の前に立ってみる・・・・と。
いまさらながら大変なことに気がついた。







ゲフェンにて 壱_c0035483_13162335.jpg上にある本が取れないじゃないか。
マジの頃は気にもならなかったが、これは極めて不親切である。
ペコにのった巨漢の騎士かクルセイダーに槍で本をつついて取ってもらうしかないじゃないか。
なぜこんな手に取ることさえ困難な場所に本を置くのだろう。
読まれたら困る本なのだろうか。
脚立が買えないほど魔法学校の経営が困難だというなら(なにしろ瓶の販売だけでなりたっている学校だ)、せめて器用なものに踏み台を作らせればよろしい。

最近の魔法師の中には器用な者が多い。オーラを発している者で大魔法を気持ち悪いくらいの速さで詠唱する者がいたら、その魔法師はきっと人間国宝級の技術で彫刻なんかも出来るに違いない。
だから踏み台など子供が牛乳パックで工作するよりも容易く作ってしまえるだろう。


*日曜大工をするマジ、WIZ、セージ達を想像してみよう。もちろん頭には頭巾かバンダナか、熱血鉢巻だ。

ゲフェンにて 壱_c0035483_13494412.jpg


魔法学校を出てから武器屋によってみた。
ここは杖を売ってくれる。代わりばえしない品揃えだ。
今はスロットつきのアークワンドがここの粗末なアークワンドより安い値段で、露店で売られているから、いつ来ても店は閑古鳥だ。
しかしこの店に来ると思い出すのだ。
「おかねがたまったら、アークワンドをかうといいよ。
商人さんに代購をたのんだら少し安く買えるし」
知らない人と話すのが怖かったので、定価より安い値段で売っている露店をさがして、そこで憧れのアークワンドを手に入れた。37000zくらいした。
手持ちのお金がほとんどなくなり、
にんじんを買うお金すらなくなった。
それでも嬉しかった。いっぱしのマジシャンになれた、
そんな気がしたから(遠い目)。
# by uyu99 | 2005-01-21 14:05 | 雑記